59歳から目指すFIRE60|8月に見つけた「整う習慣」と、人生後半を味わい尽くす小さな野望

はじめに

こんにちは!「FIRE60(60歳での経済的自立と早期リタイア)」を目指して、日々さまざまな実験と試行錯誤を楽しんでいる59歳です。

8月中旬から、自分の思考や日々の気づきを「Obsidian」というノートアプリに書き留める習慣を始めました。1日1日は小さな出来事でも、こうして1ヶ月分振り返ってみると、自分が何を大切にし、どんな未来を描こうとしているのかがくっきりと見えてきます。

今回は、この8月に試してよかった「健康習慣」や「学び」、そして定年後に向けた「ワクワクする野望」についてお話ししたいと思います。

50代後半を迎えている方はもちろん、これからの人生後半をどう過ごそうか考えている方のヒントになれば幸いです。

1. 休日の朝が変わる!「1万歩ウォーキング&ラジオ体操」のすごい効果

8月の大きな収穫のひとつが、「休日の朝の整い方」をアップデートできたことです。

夏休みの終盤から、近所の小金井公園まで歩いてラジオ体操をし、その足でプールへ向かうというルーティンを試してみました。公園までの往復でちょうど1万歩。朝日を浴びながら歩くだけで、頭がすっきりと澄み渡っていくのが分かります。

雨が降りそうな日でも、「少々の雨なら歩くこと自体が気持ちいいから続けよう」と思えるくらい、朝のウォーキングが心身のスイッチになってくれました。

お酒の「合わせ飲み」で、睡眠と学びの時間を手に入れる

健康や毎日のリズムを整える上で、もうひとつ効果的だったのがお酒との付き合い方の工夫です。

以前は晩酌後にすぐ眠くなってしまい、夜の時間が潰れてしまうことがありました。そこで試したのが、「レモンサワー+炭酸水」の合わせ飲み(割り増し)です。

お酒の総量を抑えつつ満足感を得る工夫をしたことで、夜に20時前後でバタンキューしてしまうのを防ぎ、21時すぎまでオンライン講座(Udemy)で勉強する時間を確保できるようになりました。さらに、心拍数や睡眠の質にも意識が向くようになり、良い循環が生まれ始めています。

「やめる」のではなく「ちょっと工夫して楽しむ」。これだけで、休日の充実度と平日の集中力がガラリと変わることを実感した8月でした。

2. お金と向き合う日常:投資の学びと「ニュースのストック」

FIRE60を実現するためには、もちろん資産運用・お金の知識も欠かせません。

8月は純金信託(1540)の購入において、指値注文だけでなく「逆指値」を活用する買い方の気づきがあったり、日経新聞の金利や金価格の変動に関する記事をじっくり読み込んだりする時間を持ちました。

新聞を毎日丁寧に読んでいると、「これを自分なりの視点で記録・発信してみたらどうだろう?」という新しいアイデアも浮かんできます。ただ情報を消費するだけでなく、「自分のフィルターを通して発信するネタにする」。この意識を持つだけで、毎日のニュースチェックが一気に学びの場へと変わります。

3. 人生を金銭面以外で豊かにする「趣味」と「未来の旅計画」

投資(S&P500など)は資産を増やすために非常に賢い選択ですが、人生の楽しみ方はそれだけではありません。

最近読んだ競馬の本に、とても印象的な言葉がありました。

「S&P500友達というのは聞いたことがないが、競馬友達ができれば週末集まって競馬場に行き、充実した休日を過ごせる。推しの株を追って東証にタオルを持って駆けつける人はいないが、推しの騎手や馬を追って遠方まで出かける人は大勢いる。」

まさにその通りだなと膝を打ちました。お金を増やす「投資」と、人生を彩る「趣味」。この両輪があってこそ、豊かなリタイア生活が送れるのだと感じます。

そこで、定年までに実現したい「ワクワクする野望」をノートに書き出してみました。

  • 全国のJRA競馬場を巡る旅行(1泊2日〜2泊3日の旅)
    • 9月:中山 / 10月:京都・新潟 / 11月:福島 / 12月:阪神・中京 / 1月:小倉…
  • 定年までにWIN5(最高数千万円のロマン!)を当てる

実際に8月、初めてWIN5に挑戦してみたところ、5レース中2レースが的中!45分間のうちに次々とレースが進み、大きなチャンスが待っているあの緊張感と高揚感は、日常ではなかなか味わえないエンターテインメントでした。

「60歳になったら何をするか」を考えるとき、こうした具体的な楽しみや旅の計画を今から温めておくことが、日々のモチベーションにつながっています。

4. 8月最終日に感じた「働き方」と「選択肢」の話

8月の終わりに、ふとノートに書き残した言葉があります。

「会社でストレスが溜まるなら、定年を待たずに辞めるという選択肢もあるのかな」

日々の仕事の中で、誰もが一度は感じるストレスや徒労感。しかし、「何が何でもしがみつかなければならない」と思い詰めるのではなく、「自分には早期リタイアという選択肢もあるんだ」「いざとなれば辞めてもいい準備を進めているんだ」と思えるだけで、気持ちの余裕はまったく違ってきます。

選択肢を持つこと。それこそが、FIREや経済的自立を目指す一番の価値なのかもしれません。

まとめ:60歳からの自由に向けて、今日からできること

8月の1ヶ月間を振り返って感じたのは、「日々の小さな工夫と習慣が、未来の自分を作っている」ということです。

  • 朝、少し早起きして散歩してみる
  • お酒や食事の摂り方をほんの少し工夫してみる
  • 新聞や本から得た知識をメモし、次の行動に活かしてみる
  • 定年後にやりたい「旅や趣味のリスト」を作ってみる

どれも今すぐ始められる小さなことばかりです。でも、この積み重ねが60歳を迎えたときの「自由で豊かな人生」につながっていくのだと確信しています。

皆さんは、これからの人生後半に向けてどんな「小さな準備」や「やりたいこと」を持っていますか?

これからもFIRE60達成に向けたリアルな日常と試行錯誤をお届けしていきますので、ぜひ一緒に「ワクワクする人生後半」を作っていきましょう!

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